クリスマス・リース

リースは、ローマ帝国の時代に祭事の際の冠として身につけられました。主に女性に使われ、男性は冠、これらは威信の象徴であり、花や枝、つる、月桂樹の葉などで作られ、結婚式など特別な行事の際によく使われました。
また「クリスマス・リース」は常緑樹の小枝で作られることが多く、松ぼっくりや赤いリボン結びで飾られることが多いようです。


つばめの玄関ホールに飾ってある「クリスマス・リース」と「サンタクロース」は、実は手作りです♪